楽しくやってるみたいだね 上は上で 気ままに酔いしれて 星灯りにムーディに 下は下で楽しくやってるよ 今日の終わりを語らう灯り 人の灯り煌々と
突如として 悠々と ただ前を見据えて 悠々と 渡る 空の 主
今この世でこの瞬間の全てに 太陽さんから マル◎
今日の色をもう一度 ふりしぼって、放つ 夜の闇に溶け入る前に
いつも そこに あるという存在 歴史がどれだけ動こうと
戯れる子を見守る母の視線のような そんな優しい時間
その瞬間を 焼きつける 水飛沫のひとつぶひとつぶが 奇跡
飛ばす時空を超えて 侵食という途方もない時間に どれだけのいのちどれだけの いにしえに 飛ばす 想いを 想像を
光と色と空と浜辺 条件が整うと そこは境界線のない どこでもない ただなんだかいい、と なんだか嬉しくなる どこでもない けどここはとっておきの場所
なにかを本気で「決める」と次々といろんなことが「決まっていく」 「決めた」ことに対して次のことを取捨選択していく ただそれをするだけだから。 余計なものはいらない決めたことの足枷になるようなものは。 だから決めたことをシンプルに実行するだけ... もっと見る